最近、中古住宅を探されているお客様から「平屋はありませんか?」というお問い合わせを非常に多くいただきます。
しかし、旭川市内で希望のエリアに手頃なサイズの平屋を見つけるのは至難の業。ほぼ無いといっても過言ではありません。
そこで今、賢い選択肢として人気が急上昇しているのが、「1階完結型(ほぼ平屋スタイル)」の間取りです!
1.「ほぼ平屋」ってどんな間取り?
「ほぼ平屋」とは、建物自体は2階建てですが、「リビング、キッチン、水回り、そして主寝室」をすべて1階に集約した間取りのことです。
2階には子供部屋や収納スペースなどを割り振る間取りです!
2.なぜ旭川で「1階完結型」が最強なのか?
① 冬の「階段リスク」と「温度差」を解消
旭川の冬、暖房で温まった1階から、冷え切った2階の寝室へ移動するのは身体に大きな負担がかかります。
また、高齢期の階段事故も心配です。
1階に寝室があれば、生活のすべてを暖かいワンフロアで完結でき、冬のヒートショック対策にも繋がります!
② 将来を見据えた「終の棲家」としての価値
子供が独立した後、2階は「たまに帰省してくる子供の部屋」や「季節物の収納」として割り切ることができます。
自分たちは階段を使わずに暮らせるため、老後にリフォームしたり住み替えたりする必要がなく、長く住み続けられる資産になります。
③ 中古リノベーションとの相性が抜群
旭川にある築30年〜40年の中古住宅は、1階に「和室」がついているケースが多いのが特徴です。
・和室を洋室にリフォームして主寝室にする
・押入れをクローゼットに作り替える これだけの工夫で、既存の2階建てを「1階完結型」へアップデートすることが可能です!
3.「1階完結型」を選ぶ際のチェックポイント
不動産プロの視点から、物件選びのアドバイスです。
・1階の広さを確保できるか?:寝室を1階に持ってくる分、LDKが狭くなりすぎないかバランスを確認しましょう。
・1階の収納量:生活のすべてを1階で行うため、1階にファミリークローゼットやパントリーを作れるスペースがあるかが鍵となります。
・日当たりとプライバシー:寝室が1階になるため、外からの視線が気にならない窓配置や外構計画が重要です。
このように理想の間取りの物件がない!とお悩みの方はぜひリノベーションで解決していきましょう!


















