こんにちは!今回の担当は熊木です。
旭川もとうとう雪が降ってきて寒くなってきましたね。
旭川は冬が長くて寒い地域なので、お客様からもよく「中古住宅って寒そう」「暖房費がかかりそう」なんてお声をいただきます💦
でも実は——
リノベーションで断熱性能をしっかり上げれば、中古住宅でも新築みたいに暖かい家
にできるんです!
例えば・・・
① 断熱材の入れ替え
中古住宅では断熱材が劣化していることが多いのですが、新しい高性能なものに交換すると、室内の熱が外へ逃げにくくなります。
実際にリノベしたお客様は冬でも半袖半ズボンで過ごしているみたいです🌞
② 玄関ドアや窓の交換
昔のドアはすき間風が入りやすく、ガラスも単板が多いですよね。
最新の断熱ドアや窓をトリプルガラスに変えるだけで、玄関や窓辺のひんやり感が驚くほど変わります🙌
③ フルリノベーション
基礎と柱以外をすべて解体させてしまうフルリノベーションという工事では断熱性能に合わせて気密性を上げる工事を行います。おうちの隙間を少なくすることで家の中の暖気を逃がしません!
そして嬉しいのが
光熱費が安い!!!!!
暖房効率が上がることで、ぐっと光熱費を抑えられます。
中古住宅というと「寒い」「古い」というイメージを持たれがちですが、
実はリノベで性能を上げれば、快適さは新築以上になることもあるんです👍
旭川で暖かく快適に暮らしたい方、
「中古でも本当に大丈夫かな?」と迷っている方は、ぜひ一度カウイエにご相談ください。
カウイエのリノベーションで、“冬が待ち遠しくなるお家”を一緒につくりましょう❄️


















